【宗像市】鎮國寺で火渡り神事!年に一度の秘仏御開帳と迫力の柴灯大護摩供
2026年4月28日(火)11:00より、宗像市吉田にある「鎮國寺」にて『火渡り柴灯大護摩供(ひわたりさいとうおおごまく)』が厳修されます。

この行事は、身代わり不動明王の年に一度の御開帳にあわせて行われる特別な法要で、屋外で執り行われる迫力ある仏教儀式として知られています。会場は鎮國寺境内の洗心公園内、不動明王前にて行われます。

柴灯大護摩供とは、護摩壇に火を灯し、護摩木を焚き上げながら不動明王を招き、家内安全や無病息災などの願いを祈願する修法です。中央に設けられた護摩壇に火が入れられると、炎は一気に燃え上がり、読経が響く中で次々と護摩木が投じられ、厳かな空気に包まれます。

炎が落ち着いた後には、“火渡り”の行が行われます。白煙の立ち上る炭の上を修験者たちが素足で渡る荒行であり、その様子は大変見応えがあります。また、一般の参拝者も参加することができ、無病息災を願いながら火渡りを体験できる貴重な機会となっています。

さらにこの日は、国の重要文化財に指定されている秘仏「身代わり不動明王」の年に一度の御開扉法要(護摩供)も奉修されます。法要後には、普段は見ることのできない秘仏を間近で拝観することができますよ。

年に一度の貴重な法要と迫力ある火渡り神事が行われる鎮國寺。伝統と信仰が息づく貴重な行事として、多くの参拝者が訪れる一日となりそうです。お近くにお越しの際は、伝統と祈りの時間を体感しに訪れてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 〒811-3506 福岡県宗像市吉田966
- 最寄り駅
- 鹿児島本線 JR東郷駅
- 電話番号
- 0940-62-0111
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






