【宗像市】期間限定!“旅する蝶”アサギマダラが飛来中。鐘崎の『織幡神社』には幻想的な風景が広がっています。

福岡県

宗像市鐘崎にある「織幡神社」は、神功皇后が三韓征伐に際し、主祭神の武内宿禰がこの地で戦勝を祈願し、赤白二流の軍旗を織ったと伝えられている歴史ある神社です。

「延喜式神名帳」にも記載されている由緒ある古社として、鐘崎の漁師町の中に静かで厳かな空気を漂わせています。

この織幡神社は、“旅する蝶”として知られる「アサギマダラ」が飛来する神社としても知られており、アサギマダラの飛来シーズンの現在(取材時:2026年5月25日)はその姿を実際に見ることができました。

アサギマダラは、季節ごとに長距離を移動することで知られる蝶で、“旅する蝶”とも呼ばれています。海を越えて移動することもあると言われ、その神秘的な生態から多くの人々を魅了しています。

鳥居をくぐってすぐ右手側には、「アサギマダラのオアシス」と名付けられた花壇があり、アサギマダラが好むフジバカマが植えられています。

花の周りを、透き通るような水色の羽を持つアサギマダラが、ゆったりと舞う幻想的な光景が広がっていました。

鐘崎の潮風がやさしく吹き抜ける、歴史ある神社の静けさの中で出会うアサギマダラ。“旅する蝶”アサギマダラが舞う、期間限定の幻想的な光景を見に訪れてみてはいかがでしょうか。

織幡神社
住所
〒811-3512 福岡県宗像市鐘崎224
電話番号
0940-52-3774

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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