【福津市】毎年人気の“あんず”が2026年度は販売中止。勝浦の「あんずの里運動公園」の現在の様子

福岡県

福津市勝浦にある「あんずの里運動公園」は、その名の通り園内に多くのあんずの木が植えられていることで知られています。

毎年この時期になると、公園ふもとにある「あんずの里市」では収穫されたあんずが販売され、楽しみに訪れる人も多い人気の季節の風物詩となっています。

あんずの里市

しかし2026年度は、あんずの生育状態が悪く、今年は「あんずの里市」での販売が中止となる事態となっているとのこと。実際の様子を確認するため、あんずの里運動公園を訪れてみました。

園内のあんずの木を見てみると、例年と比べて実の数はかなり少ない印象。木々を見渡しても、目視で確認できる実はわずかで、今年の厳しい状況がうかがえました。

自然相手の作物だけに、その年の天候や気温などの影響を大きく受けることもある”あんず”。毎年この季節を楽しみにしている人にとっては残念なお知らせとなりましたが、自然の恵みだからこそ難しい年もあるのかもしれません。

園内は新緑に包まれ、初夏の穏やかな空気が流れていました。また来年、たくさんの実をつけたあんずの風景に出会えることを期待したいところです。

あんずの里運動公園
住所
〒811-3521 福岡県福津市勝浦1706−1

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