【古賀市】2025年12月22日(月)、ついにグランドオープン!『ステーキハウス ブロンコビリー古賀店』のプレオープン体験レポート。

以前お伝えしていましたが、古賀市天神の山賊鍋古賀店跡地に建設中だった『ステーキハウス ブロンコビリー古賀店』。

2025年8月23日の記事でお伝えしていた、古賀市天神の「山賊鍋古賀店」跡地の工事について、ついに詳細が判明し …

来たる2025年12月22日(月)のグランドオープンを目前に控え、関係者向けに開催されたプレオープンイベントに参加させていただきました。

気になるお店の様子・魅力を、一足お先にご紹介したいと思います。


■ アクセントカラーの赤が効いた、アメリカンテイスト溢れる広々とした店内


店内に一歩足を踏み入れると、まず目を引くのは「赤」がアクセントとなった内装と、アメリカンテイスト溢れるインテリア。広々としたテーブル席は112席あり、席と席の間隔にもゆとりがあります。家族連れはもちろん、友人同士やご夫婦でも気兼ねなくゆっくりと食事を楽しめる雰囲気です。


■ 一番人気の「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」を実食


この日いただいたのは、「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグランチ」とサラダバーのセット。

内容は、粗びきビーフ100%の「ハンバーグ200g」、魚沼産コシヒカリを使用した「大かまどご飯」、新鮮なお野菜がたっぷり頂ける「新鮮サラダバー」「たまごスープ」という、満足感たっぷりの内容でした。(大かまどご飯は、パンに変更も可能とのこと。)


■ ブロンコビリーこだわりの「新鮮サラダバー」


ブロンコビリーこだわりの充実したサラダバーは、新鮮な野菜はもちろん、お惣菜、フルーツ、デザートなど20種類以上が食べ放題。サラダバーのメニューは、季節ごとに一部入れ替わるものもあり、何度訪れても楽しめる工夫がされています。野菜だけでなく、フルーツやスイーツなども並んでいるので、大人から子どもまで満足できそうですよ。


■ 炭火でふっくら熱々に仕上がった俵型ハンバーグは、ライブ感のある提供


俵型のハンバーグは、熱々の鉄板に乗せられてテーブルへ。客席での仕上げを前提に、事前に火入れされた状態で提供され、スタッフの方が目の前で半分にカットし、鉄板の上で最後の火入れをしてくれます。

ジューッという音とともに立ち上る香りに、食欲が一気に刺激されます。


■ シンプルに「塩」で味わう、肉本来のうまみ


こちらのハンバーグは、まずは塩で頂くのがおすすめとのこと。一緒に提供されるのは、英国王室御用達としても知られる「マルドンの塩(Maldon Seasalt)」。

フレーク状の塩は、サクッとした食感が特徴で、口に広がるとまろやかな甘みを感じられます。肉のうまみを引き立ててくれる塩なんだそうですよ。

そして、牛肉100%のハンバーグは、とにかく肉肉しくジューシー。ハンバーグというよりは、ステーキを食べているような満足感があります。この食べ応えの秘密は、ひき肉を大小に分けてミンチするというこだわりなんだそうです。このひと手間により、食感に奥行きが生まれ、食べ応えのあるハンバーグに仕上がっています。

肉本来のおいしさをしっかりと感じるので、シンプルに塩だけで大変おいしく頂けますが、ハンバーグと一緒に提供される、醤油ベースのオリジナルソースで味の変化を楽しめるようになっていました。


■ 小さなお子さま連れのファミリーにもやさしい配慮


12歳以下のお子さまに向けた「おこさまメニュー」も用意されており、アレルギー表示も分かりやすく明記されていました。

細やかな配慮がされており、安心して食事ができますね。


■ 気軽に楽しめるアルコール類。驚きの価格のオリジナルワイン!


アルコールメニューも印象的で、特に目を引いたのが、オリジナル赤ワインのフルボトルが1,298円(税込)という驚きの価格。

ステーキやハンバーグと一緒に、気軽に「ちょい飲み」ができるのも魅力のひとつとなっています。

古賀エリアに新たに誕生する「ステーキハウス ブロンコビリー古賀店」。料理・サービスともに完成度が高く、家族や友人との食事、ちょっとしたご褒美ディナーなど、さまざまなシーンで利用できそうです。なお、営業時間は、11:00~23:00(ラストオーダー/22:30)、ランチタイム/OPEN~16:00となっています。特別な日に、普段使いに、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ステーキハウス ブロンコビリー古賀店はこちら↓

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