【宗像市】海と祈りが重なる場所。美しい玄界灘の絶景が広がる『織幡神社』を訪ねて。

宗像市鐘崎に鎮座する『織幡神社(おりはたじんじゃ)』は、海と深く結びついた由緒ある神社です。

御祭神は、神功皇后に仕えたとされる竹内宿禰命、住吉大神、志賀大神。
その由緒から、航海安全・海上安全の神様として古くから信仰されてきました。

神社は漁師町として知られる鐘崎にあり、玄界灘の恵みを受ける鐘崎漁港のすぐ近くの岬に位置しています。神功皇后が三韓征伐の際、戦勝を祈願して紅白の旗を織ったことに由来し、「織幡神社」という名が付けられたと伝えられています。

鳥居をくぐると、参道の脇に目を引く大きな石があります。この岬にはかつて「海に大きな釣鐘が沈んでいる」という言い伝えがあり、実際に引き上げてみると、それは釣鐘ではなく巨石だったそうです。現在、その“釣鐘と間違えられた石”が境内に置かれ、今も伝承を静かに伝えています。

さらに、長い石段を登りきって振り返ると、鐘崎漁港を一望できる景色が広がります。

どこか懐かしさを覚えるような、ホッとする風景です。

御本殿周辺は美しく整えられ、清々しい気持ちで参拝ができます。

また、御本殿脇からは、弧を描く海岸線と雄大な玄界灘の絶景を眺めることができます。澄んだ空気と景色に、心が自然とほどけていくような場所です。

海とともに生きてきた鐘崎の人々の祈りが、今も息づく織幡神社。美しい景色と清々しい空気に癒されながら、ゆっくりと訪れてみてはいかがでしょうか。

織幡神社
住所
〒811-3512 福岡県宗像市鐘崎224
電話番号
0940-52-3774

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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